最後の一人まで
conceptコンセプト
1995年、阪神・淡路大震災。
その混乱の中で、取り残される人たちがいることに気づいた市民たちが立ち上がり、「支え合い」の輪を広げました。
そこから生まれたのが、被災地NGO恊働センターです。
私たちは「人を救うのは人」という想いを胸に、東日本大震災をはじめ全国各地の被災地で、ボランティアや生きがいづくりの活動、当事者とともに考える支援を続けています。
NEWSお知らせ

広報誌「いいがいね」10月号
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「いいがいね」10月号を発刊しました! 今月の特集は9月20日に行われたお熊甲祭。熱気あふれた当日の様子を掲載しています。 そして「能登のひと」は中島の要、今村石油の社長の今村洋司さんにお話を伺いました。地震直後のお話や地域密着型ガソリンスタンドとして、様々な想いを語ってくださいました。 ボランティアさん紹介は一般社団法人おもやいの尾崎真喜子さんで...
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広報誌「いいがいね」9月号
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被災地NGO恊働センター 能登事務所の広報誌「いいがいね」を9月から発行します! ボランティア活動や地元の方々との交流を通して、能登での暮らしや文化の魅力をたくさん教えていただいています。 そんな能登の良いところを伝えたいという想いから「いいがいね」を発行することになりました。 創刊号の特集は先日行われた西岸花火大会。 そして、中島町で暮らす「人」紹介は能登中島駅の土産...
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Missions活動情報

2025年8月豪雨災害救援ニュース No.13
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昨日線状降水帯の影響で、熊本県、長崎県などにまた被害を及ぼしたようだ。先日来、本救援ニュースで報告してきた天草市、上天草市も影響があったのではないかと心配だ。まだ、前回の水害から完全に復旧出来ていないところもあるだろうに‥‥。 さて、災害時には社会福祉協議会(以下「社協」という)にボランティアセンター(以下「ボラセン」という)が立ち上がるしくみは一般的になってきた。ただ、直後では被災者が自主...
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「令和6年(2024年)能登半島救援ニュースNo.137」
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8月30日~9月2日に第34次やさしや足湯隊で活動を行いました。 足湯隊に同行したCODE事務局長より、レポートです。 ------------------------------------------------------------ 「文化的景観」 輪島市内の仮設住宅でかき氷と足湯の活動を行った際に、Nさんに久しぶりにお会いする事ができた。昨年9月の...
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