
最後の一人まで
conceptコンセプト
1995年、阪神・淡路大震災。
その混乱の中で、取り残される人たちがいることに気づいた市民たちが立ち上がり、「支え合い」の輪を広げました。
そこから生まれたのが、被災地NGO恊働センターです。
私たちは「人を救うのは人」という想いを胸に、東日本大震災をはじめ全国各地の被災地で、ボランティアや生きがいづくりの活動、当事者とともに考える支援を続けています。

NEWSお知らせ
2025年8月豪雨災害救援活動を開始します
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■活動支援金の募集を開始します。 当センターが実施する支援活動への支援金を募集いたします。 いただいたご寄付は災害直後の活動から中長期の復興支援まで、ボランティア活動に使わせていただきます。 ぜひ皆様のご協力をお願い致します。 ■郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター ■銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座 名義:ヒ...
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能登半島地震の活動がテレビで取り上げられました。
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本日の石川テレビで当センターの能登半島地震での活動が紹介されています。ぜひご覧ください。
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Missions活動情報
2025年8月豪雨災害救援ニュース No.13
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昨日線状降水帯の影響で、熊本県、長崎県などにまた被害を及ぼしたようだ。先日来、本救援ニュースで報告してきた天草市、上天草市も影響があったのではないかと心配だ。まだ、前回の水害から完全に復旧出来ていないところもあるだろうに‥‥。 さて、災害時には社会福祉協議会(以下「社協」という)にボランティアセンター(以下「ボラセン」という)が立ち上がるしくみは一般的になってきた。ただ、直後では被災者が自主...
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「令和6年(2024年)能登半島救援ニュースNo.137」
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8月30日~9月2日に第34次やさしや足湯隊で活動を行いました。 足湯隊に同行したCODE事務局長より、レポートです。 ------------------------------------------------------------ 「文化的景観」 輪島市内の仮設住宅でかき氷と足湯の活動を行った際に、Nさんに久しぶりにお会いする事ができた。昨年9月の...
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