
最後の一人まで
conceptコンセプト
1995年、阪神・淡路大震災。
その混乱の中で、取り残される人たちがいることに気づいた市民たちが立ち上がり、「支え合い」の輪を広げました。
そこから生まれたのが、被災地NGO恊働センターです。
私たちは「人を救うのは人」という想いを胸に、東日本大震災をはじめ全国各地の被災地で、ボランティアや生きがいづくりの活動、当事者とともに考える支援を続けています。

Missions活動情報
能登半島地震活動継続中!
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2024年能登半島地震、2024年能登半島豪雨災害の災害支援活動を継続しています。以前の活動情報はこちらをご覧ください。 活動へのご寄付も募集しています。ぜひご協力をお願いします。活動への寄付はこちら!
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「令和6年(2024年)能登半島救援ニュース」No.133
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「令和6年(2024年)能登半島救援ニュース」No.133 やさしや足湯隊レポートNo.20 第30次足湯隊ではスタッフ2名、ボランティア20名(小学生:2名)の計22名で2024年5月3日から6日までの4日間で活動を行いました。 今回は2班に分かれて活動を行いました。 4日は穴水町の川島第3団地談話室、輪島市の宅田第一団地仮設住宅談話室、七尾市で開催された「なかじまワクワク大作戦」、...
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